今年初ブログ!周南市で破風板・門扉の塗装を行いました

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今年ももう少しで終わりですね。

そして…はい。今回が今年初のブログです(笑)


更新はなかなかできていませんでしたが、その分しっかり現場で腕を動かしておりましたのでご安心ください。


今回は、周南市にある木造住宅の破風板と門扉の塗装工事についてご紹介します。



■破風板の塗装について

破風板は屋根の側面にある部分で、雨や紫外線の影響を直接受けるため、劣化が進みやすい場所のひとつです。


まずはしっかりとケレン作業・清掃を行い、下地を整えてから防虫防腐塗料二回塗りで仕上げていきました。

キシラデコールで塗装することで素材が長持ちし、これからも安心していただけます。


■門扉の塗装について

門扉は毎日目に入る場所なので、意外と家全体の印象に大きく影響します。

塗装前はサビや色ムラが出ており、少し古びた印象になっていました。


下地処理をしっかり行い、錆止め塗料を使用したうえで、破風板と同じ黒色で仕上げ塗装をしました。

塗装後はツヤも戻り、建物全体との統一感も出て、とてもかっこいい仕上がりになりました。


お客様からも

「雰囲気がガラッと変わった!」

と嬉しいお声をいただきました。


外壁や屋根だけでなく、破風板・雨樋・門扉・フェンスなど。

細かい部分をきれいにすることで建物の印象は大きく変わります。


周南市周辺で塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

状態に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。


来年こそは、もう少しブログ更新の頻度も上げられるよう…頑張ります(笑)


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